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3歳から接種!? 中国がシノバック製ワクチンの接種対象を拡大

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3歳から接種!? 中国がシノバック製ワクチンの接種対象を拡大

中国で新型コロナウイルスワクチン接種の対象年齢が3歳に引き下げられたというニュースが飛び込んできました。一体どういうことなのか調べてみました。

対象はシノバック製不活化ワクチン

中国政府が対象年齢を引き下げたのは、シノバック製ワクチンで、シノバックの尹衛東会長が6月4日、中国政府が同社製ワクチンを3歳〜17歳にも緊急使用することを既に承認したと述べました。具体的な実施時期については、明らかにしませんでした。

日本ではファイザー製を12歳以上に

日本では厚生労働省が5月28日、ファイザー製ワクチンの接種対象年齢を16歳以上から12歳以上に引き下げることを容認しました。アメリカでは既に12歳以上への接種が始まっており、カナダやフランスなどもファイザー製の12歳以上への接種を承認しています。

副反応はどうなるのか

シノバックはこれまで、中国国内で3〜17歳の人を対象に数百人規模の臨床試験(第1相と第2相)を実施しています。その結果、この年齢層にもワクチンの効果があるとして緊急使用が承認されたようです。

ファイザー製などのmRNAワクチンでは若い世代ほど副反応が大きいとの研究データもあります

不活化ワクチンでもそのような傾向があるのか気になりますし、その傾向がある場合、重症化しづらく、副反応が大きい若年層にどこまで積極的に接種させるのかもポイントとなります。

他のワクチンも低年齢化を進めるのか、シノバックだけで終わるのか、今後の流れにも注目したいですね。

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