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都内の中学校でクラスター発生 国内に広がるインド型変異株

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都内の中学校でクラスター発生 国内に広がるインド型変異株

東京都は6月9日、都内の同じ中学に通う男子生徒5人とその家族6人の計11人がインド型変異株に集団感染したと発表しました。都内でインド型のクラスターが見つかったのは3例目で、徐々に感染が拡大しています。

仲間5人が感染

日テレの報道によると、8日に男子生徒1人の感染が判明し、9日に仲のいい同級生4人の感染が確認されました。11人の年齢構成は10歳未満から40代となっています(※1)。

TBSの報道 によると、いずれも症状は軽く、病院や宿泊療養施設での隔離はせず、自宅療養になっているようです(※2)。

感染力の強さを再確認

インド型変異株は二つの変異があり、感染力は英国型よりも強いとされています。日本でも非常に警戒されていましたが、水際対策で食い止めることはできず、すでに国内に広がりつつあります。

中学校も感染対策をしていたはずですが、それでも感染し、家族に広がるというところにも、インド型の感染力の強さが示されています。

神奈川県では死者も

報道で気になったのは「症状が軽く、自宅療養」という部分です。感染者に高齢者がいなかったためなのか、まだ重症化していないだけなのかわかりませんが、この報道だけで「インド型は重症化しない」と早合点してはいけないようです。神奈川県では1週間で2人がインド型変異株の感染で亡くなっており、感染力と重症化の双方に気をつけなければならないようです。

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