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インド型の症状は頭痛と鼻水!? 9割占める英で明らかに

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インド型の症状は頭痛と鼻水!? 9割占める英で明らかに

新型コロナウイルスワクチンの接種が進むものの、インド型変異株の流行により、感染者数が再び増加傾向に転じてきたイギリス。ロンドン大学の研究者が、国内のインド型感染者について調べたところ、主な症状が頭痛や鼻水であることがわかりました。

英国感染者の9割がインド型

年末年始には英国型の大規模な拡大に見舞われたイギリスですが、その後はロックダウンの効果やワクチン接種が進んだこともあり、新規感染者数は大きく減っていました。しかし、6月に入ると再び増加傾向を示すようになり、国内には再び危機感が広まっています。調査によると、感染者全体の9割をインド型が占めているという報告もあります。

大学研究者が症状DBを構築

ロンドン大学の研究者が 2020年3月、新型コロナ感染者の症状を集めるデータベースを立ち上げました。感染者がアプリを使って自身が経験した症状を入力することで、流行しているウイルスの症状が把握できる仕組みになっています。

「嗅覚や味覚の異常」が減少

研究者は英BBCのインタビューに対し、インド型が拡大し始めた5月以降、感染者が訴える症状に変化があったと説明。それまでコロナの症状として多かった「嗅覚や味覚の異常」「長く続くせき」が大きく減ったことを明らかにしました。「発熱」も減少しましたが、依然として多くの感染者が報告しています。

「頭痛」「鼻水」「喉の痛み」が増加

代わりに増加しているのが「頭痛」「鼻水」「喉の痛み」で、これまでの感染者より多くの数が報告されているそうです。

普通の風邪のような症状が、実はコロナだったというケースも多く見られるようで、研究者はこれも感染再拡大の原因の一つと考えているようです。

自覚症状も変化させる変異株

このニュースのポイントは、これまで感染初期の自覚症状とされた「嗅覚や味覚の異常」や「長く続くせき」がインド型では当てはまらない可能性があるということです。

日本でも首都圏を中心にインド型の感染拡大が続いていますが、単なる頭痛や喉の痛みだと思って、普段通りの生活を続けてしまっているのかもしれません。

かといって全体的な症状が軽いわけでもなく、日本でもすでに複数の方がインド型の感染で亡くなっています。

初期症状が風邪のようで、感染力が強く、犠牲者も出ているインド型。さらに警戒を強める必要がありそうです。

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