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【接種体験記】ワクチンを大規模接種センター(東京)で打ってみた(その2:会場編)

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【号外】ワクチンを大規模接種センター(東京)で打ってみた(その2)

「ワクチンを大規模接種センター(東京)で打ってみた(その1)」では、予約までの経緯をレポートさせていただきましたが、続いて昨日、27日(日)、東京大手町の自衛隊・大規模接種センターでワクチン(1回め接種)の会場から接種までのレポートいたします。

東京駅丸の内南口からシャトルバス(はとバス)に乗ってみた

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東京駅丸の内南口で降りてみました。すぐにシャトルバスの案内ボード及び誘導スタッフが立っています。

乗り場まで等間隔にスタッフが並んでおり、「何番乗り場で、何時出発」と、歩く人たちに声掛けをしています。決して迷わないように誘導されています。

高齢者接種開始から1か月で、運営側もすでにこなれた感もあるのでしょうが、ここからものすごいホスピタリティが始まります。

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はとバスが待っていました。リムジンバスや都営バスなども運行されているようです。

スタッフから促され、手消毒をして乗車です。無料で乗れます。数分間隔で運行されています。

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このぐらいの乗車率です。皆さん話すことなく、寡黙に乗られています。

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丸の内南口から、大手町の最北端まで行くにあたり、二重橋を通過します。

不謹慎ですが、乗ってるバスがバスなので、ちょっと東京観光感覚があります。

「ああ。ワクチンが普及して平穏な日々が訪れたら、はとバス」乗ろうとしみじみ思いました。

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「忘れ物が多くなっています。それも日傘やSuicaなど…」と、思わず自分でもチェックをしたくなるすばらしい万全な、運転手さんのアナウンスで、10分ばかりで会場近くで降車です。

こちらも等間隔にスタッフが立っているので、迷いません。ちょっとだけ歩きます。

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報道などでよく見かける会場です。ここから先は、写真撮影禁止なので、文字でのレポートとなります。

手荷物検査されます。そしてまずは書類をチェック

まず入り口でサーモ検温器で検温されます。五月雨式にスタッフさんがその温度をメモに記入し、手渡されます。素早い。

えらく広いプレハブに通されます。ここではまず手荷物検査。聞いてないよ。バッグ整理してないよ。とは思いましたが、そこは大人の対応でチェックを受けます。(これから行くかたは整理をお勧めします)

次は書類チェックです。接種券と本人確認書類(私の場合はカーライセンス)。そして問診票を係の人がチェック手際よく確認され、黄色のクリアファイルに入れられました。妻と続けて受付をしたのですが、「ご一緒ですね」と、同じ黄色いファイル自然と渡されていました。ここら辺の配慮も素晴らしいくらいでした。

ほかにクリアファイルの色は青・緑・赤があるのですが、以降、この色の導線で動きます。私は黄色です(自分に言い聞かせる)。

黄色で動く とにかく動く

「黄色のクリアファイルの方はここに前から詰めて座ってください」と促されるのですが、どうやらスムーズな日、スムーズな時間帯らしく、椅子に座る時間は、短時間です。

妻が化粧室に席を立ったので、後方の椅子で待機してたら、係員さんが「明日から高齢者接種二回目で、すごく混むと思います。良い日にいらしたと思います」とお声がけいただきました。

その後、妻と合流しますが、どんどんどんどん通路を歩き、促されます。黄色いエレベーターにのります。

黄色のエレベーター誘導担当スタッフが、もってるファイルはチェックし、降りるフロアも押して案内するので、間違いはないオペレーション。

このオペレーションは旅行代理店の日本旅行と聞きます。

次は問診

エレベーター降りたら、スタッフさんにお声掛けされ、次は問診。まずは問診表のチェックで、看護師さんと疑念点や不安点のチェック。どんどん質問するといいと思います。

次は医師とのやり取り、アレルギーの有無などを聞かれます。利き腕を聞かれます。これは結構大事で、少なくとも利き腕の逆側の腕への接種をお勧めします。

もうとにかくここまで流れ流れます。

いよいよ接種 あっという間

接種する看護婦さんにアルコール消毒かぶれはないかを聞かれます。

「ちょっとチクっとします」の合図。噂にたがわず、筋肉注射は痛くないです。あっという間でした。

接種後、別スタッフから「この時間まで待機しなさいメモ」を手渡されました。

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意外にも次のステップは、二回目接種予約。そして待機

接種後促されたスペースでは、机が並んでいて、意外にも二回目接種予約です。

7/28から予約できますということで、まあ4週間ちょっとか(モデルナは4週後二回目奨励)。いいかということで、とれる最短で予約を取りました。

同時に接種券に1回目接種のシールを張ってもらいます。これははがすと大変なことになりますので、さわらないようにしてくださいね。

また促され移動し、15分間椅子でゆったり経過観察です。白衣を着た医師が見守ります。

ここまで30分かかっていません。ようやく一息で、持参したドリンクを飲みました。館内は空調が効いているのですが、結構歩きました。持参をお勧めします(待機会場にも自動販売機があります)。

落ち着いて思ったのは「ようやく打てたのだなぁ」という実感と、副反応的に「あまり変化ないな」という感想です。

ここで違和感を感じたら、すぐに手を挙げて声をかけてスタッフに応じてもらいましょう。

また黄色のラインでエレベーター降りて終了

また黄色のラインでエレベーター降りて終了です。最後の最後まで促されて、外に出ます。

ここまで40分あまり。ネットでは「ベルトコンベヤー方式」「工場のパンになった気分」とつぶやかれている方も居ましたが、まさしくそれです。

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帰りは東西線竹橋駅から帰ることにしましたが、最寄りの駅としてはここが一番近いですね。

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とにかく案内スタッフがいます。本当にご苦労様です。

副反応はいまのところ最低限

まっすぐ帰宅しましたが、特に体調に変化がありません。

ただ、夜、寝るころに、打った左腕が鈍い筋肉痛のような感じになり、朝になって鈍く痛み続けています。棚を取るのがちょっと億劫くらいで、こうしてパソコンで原稿を書いているくらいなので、生活に支障はありません。

ワクチンを打った当日、翌日はゆったりと過ごすことを奨励されているので、みなさんも無理せずにすごされてほしいと思います。

数日後に出る副反応もあるようなので、なにかありましたら包み隠さず報告するつもりです。

※翌々日(6/29)追記:やはり左腕が筋肉痛のような痛みがあり、シャツを着るときなど肩を上げるときに違和感があります。ほか発熱・頭痛・倦怠感のようなものはありません。比較的いつもより長時間睡眠をとったので、体の負担はあるかもしれません。

※翌々翌日(6/30)追記:左腕が筋肉痛のような鈍い痛みですが、ほぼ違和感がないほどに弱まってきました。

※翌々々翌日(7/1)追記:もう何の痛みもありません。強く接種部分を押してもなんの痛みもありません。いわゆる副反応は3~4日で落ち着いたことになります。

プロフェッショナルたちによる大量接種

シャトルバスの運転手、旅行代理店、医療従事者、そして自衛隊それぞれのプロフェッショナルによる運営に対して、そして、このような大量摂取の仕組みをよく短期間で設営したなあ。という感慨が起こりました。頭が下がります。

本日から自衛隊大規模接種は、高齢者接種二回目が本格化。同じく7月いっぱいは64歳以下でほぼ枠は埋められています。

ここからは違う話になりますが、7月、高齢者接種が落ち着き、職域接種も含め、一般接種が本格化すると、自治体の集団接種や近所の医療機関などの個別接種の状況は変わると思います。余りワクチン、突如キャンセルの問題もありますし、積極的に打ちたい人が一通り終わると、潮目が変わり、「打つ人いない?」と、このワクチンフィーバーもひと段落すると思われます。

まず大手町の自衛隊大規模接種会場は、会社帰りに、または例えば夜間帯ではないと打てない人など、とにかく予約もせず打てる仕組みに代わるといいなあと思います。

また、本コラムの自衛隊大規模接種センターの流れで、「選択肢に入れてもいいな」という方が一人でもいらしたら幸いです。

とにかく、ワクチン接種を受けたい人が1日でも早く受けられる体制ができることを希望してやみません。

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