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若者は新型コロナにかかりにくい、重症化しにくいのか?

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若者は新型コロナにかかりにくい、重症化しにくいのか?

新型コロナウイルスのニュースで、街で遊んでいる若者がインタビューされて「僕らはかかりにくいから大丈夫」と言っているのを見たことがある方も多いと思います。こうした言い分は本当に正しいのでしょうか?

 

感染者の数は若者のほうが多い

厚生労働省のホームページによると、2021年3月17日時点の新型コロナ陽性者数は44万7557人ですが、年代別では20代が最も多く97369人、続いて30代が66890人、40代が63946人と、若者のほうが多くなっています。

少子高齢化が進み、年代別人口比率が決して大きくない20代や30代の数が多いということは、若者のほうが同世代の中で感染者している人の割合が多いとも言えるでしょう。

 

若者は重症化しにくい?

新型コロナ感染症が重症化しやすいリスクとして、糖尿病や高血圧、腎臓病、肥満などの基礎疾患を持つ場合が挙げられます。これらの疾患は年齢が上がるほど、疾患を持つ人の割合が高くなっており、若者に重症者が多くない理由の一つに挙げられます。しかし、若者でも新型コロナで亡くなった方もいますし、後遺症で苦しんでいる方もいます。統計的には、若者のほうが重症者の比率が少ないかもしれませんが、だからと言ってゼロではないので、年齢に関係なく感染対策に取り組む必要があります。

 

無症状感染者が拡大の一因?

日本では若者の感染者は多いのに、重症化した割合がそんなに高くないため、自分自身が感染していると気づかない無症状感染者や軽症者が、知らず知らずのうちに感染を拡大させていったとの見方もあります。

この場合、本人は軽症で済むかもしれませんが、うつされた家族や友人も軽症で済むとは限りません。

こうした無意識の感染を減らすことが、感染者数を抑える有効な手段の一つと言えるでしょう。

 

自覚症状がない場合は検査

そうはいっても仕事やさまざまな事情で、人と会わなければならない方や、高齢の方と同居している方もいると思います。そんな方はPCR検査や抗体検査を受けて、自分が陰性者であることを確認するという方法もあるので、試してみてはいかがでしょうか。

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