ワクチン副反応

接種前に知っておきたい副反応の国内データ

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接種前に知っておきたい副反応の国内データ

当サイトではこれまでも複数回にわたり、新型コロナウイルスワクチンの副反応について紹介してきました。最近は接種対象が拡大しており、そうした中で改めて、若い世代に対する副反応が改めてクローズアップされています。今回は改めて、新型コロナワクチンの副反応について、簡単におさらいしたいと思います。

接種1回目の副反応は?

厚生労働省のホームページでは、ファイザー製ワクチンを接種した医療従事者約2万人とモデルナ製ワクチンを接種した自衛官1万人の健康状況調査が掲載されています(※1)。

それによると、1回目の接種翌日に37.5℃以上の発熱が確認されたのは、ファイザー製で2%、モデルナ製で4%となっています。

接種部位の痛みは、ファイザー製が当日約65%、翌日90%、3日目約55%となっており、この3日間に痛みが集中しています。モデルナ製は接種当日が約60%、翌日が90%弱、3日目が70%弱となっており、痛みについては大きな差はなさそうです。

他の副反応としては発赤がファイザー製約12%、モデルナ製約6%、腫脹がファイザー製約12%、モデルナ製約8%、熱感がいずれも約10%、かゆみがファイザー製4%、モデルナ製2%などとなっています。

1回目に関して言えば、ファイザーもモデルナも大きな違いはなさそうです。

接種2回目の副反応は?

モデルナの使用が始まったのは5月下旬からのため、まだモデルナの2回目接種後の副反応に関する政府のデータは出揃っていません。そのため、ファイザーのデータのみを紹介します。

ファイザー製の場合、37.5℃以上の発熱は接種日が3%、翌日が36%、3日目が8%となっており、接種翌日が最も発熱する可能性が高くなっています。

接種部位の痛みについては、当日70%弱、翌日90%弱、3日目約60%となっており、1回目とほぼ変わりませんでした。

他の副反応としては発赤と腫脹が13%、熱感が16%、かゆみが7%となっています。

発熱よりも多いのが倦怠感と頭痛

あまり報じられていない気がするのですが、実はデータで多いのが「全身倦怠感」と「頭痛」です。

こちらもファイザー製のデータになりますが、全身に倦怠感があった人が1回目で約25%、2回目で約70%となっており、各世代、男女ともに高い数字となっています。

頭痛は1回目で約20%、2回目で約55%となっており、こちらも世代、性別問わずに副反応が出やすくなっているようです。

モデルナ製の1回目接種後は、「全身倦怠感」が約22%、「頭痛」が約12%となっており、ファイザーよりやや低い数値となっています。

 

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