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【接種体験記】かかりつけ医編(1)接種はどんな感じ?

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【接種体験記】かかりつけ医の接種はどんな感じ?

新型コロナウイルスワクチンの接種について、いくつかの自治体では集団接種だけでなく、かかりつけ医での接種ができるようになっています。自衛隊大規模接種センターでの接種の様子については、以前こちらの記事でお伝えしましたが、今回はかかりつけ医での接種の様子について、体験談をご紹介します。

基礎疾患に該当するとは思わず

今回、かかりつけ医で接種を行ったのは、都心で暮らすAさん(40代、男性)。新型コロナウイルスやワクチンに関する情報は連日チェックしていたものの、自分が接種する番はまだ先だと思っていたそうです。そんな6月のある日、知人から「13種類の基礎疾患に該当する場合は60歳以上と同じタイミングで接種できる」と聞き、自治体のホームページで確認。自身が患っていた疾患が含まれていたので、区役所のワクチン相談窓口に電話し、接種券を送ってもらったとのことでした。

自治体の情報は積極的に確認

自治体は広報紙やホームページなどで、ワクチンに関する情報を発信していますが、区民は情報を積極的に確認しないと、タイミングを逃してしまう場合があります。区のホームページを確認したことで接種券が送られてきたAさんでしたが、接種会場を調べていたら、この区では集団接種だけでなく、かかりつけ医による接種も始まっており、Aさんが通っている病院も接種会場に含まれていることがわかりました。

その病院に電話して状況を伝えると、無事に1回目の予約を取ることができたとのことでした。Aさんは「基礎疾患のことも接種場所のことも、区役所のホームページを見ていなかったら知らなかった」と述べ、自治体の情報を積極的に見ることの大切さを実感したと語っていました。

接種当日の状況

前日に予診票を記入し、予約した日時にかかりつけ医に向かったAさん。通院するときと同じように検温と消毒をしてから院内に入り、受付に接種券と予診票、診察券、保険証を提出。もう一度、体温計で検温し、問題がなかったので待合室に移動しました。ワクチン接種は診察の合間に行っているようで、待合室には腕を押さえた人と、通常の診察に来た人の姿があったそうです。

いよいよ接種

名前が呼ばれ、診察室に入ると、医師の問診が始まりました。

医師は予診票を確認しながら、基礎疾患や服用している薬について、簡単な質問をしたとのことです。問診が終わると、医師に「左手をぶらんと下げてください」と言われ、接種が始まります。

どうしても右手に打ってもらいたい場合は、ここで訴えるしかないと思ったAさんですが「先生も左に打つ方が得意かもしれない」と思いとどまったようです。医師に「チクっとしますよ」と言われて力を抜くと、かすかな注射の感触が。「これからどんどん痛くなるのかな」と思っているうちに「はい、終わりました」と言われ、針はすでに抜かれていたとのことでした。

15分ほど待機して帰宅

接種終了後、待合室で15分ほど待機。さっきの人はまだ腕を押さえていましたが、Aさんは全く痛みがなかったので、普通に座って本を読んでいたそうです。15分経って病院を出ても、その日は痛みが出ず、そのまま仕事をしたとのことでした。

かかりつけ医の接種の良さは?

Aさんにかかりつけ医の接種のメリットについて尋ねると「いつもの通院と同じ感覚で行けるのが良かった」と回答。「初めての病院だと緊張が増すと思うので、いつも診てもらっている先生に打ってもらえたのは大きかった」とおっしゃっていました。

診察の合間に接種することや予約対応など、病院側の負担は大きくなりますが、お互いに知っていて、カルテも手元にある状態で接種するメリットは大きいかもしれませんね。

今は各自治体とも模索している段階ですが、いずれはこうした接種が広がってほしいと実感しました。

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