コラム世界のコロナ事情

中国・南京市の空港で集団感染発生

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中国・南京市の空港で集団感染発生

中国の新型コロナウイルス感染状況は日本であまり大きく報道されることがありませんが、江蘇省南京市の空港で7月20日、空港職員の集団感染が発生し、当局が市内で感染防止措置を取っています。

空港職員17人が陽性

中国国営、新華社通信の報道によると(※1)、江蘇省南京市当局は7月20日、南京禄口国際空港で行った新型コロナウイルスの定期検査で空港職員17人の陽性が確認されたと発表しました。17人のうち、感染と確定診断されたのが9人、無症状感染者が5人、確定診断するためにさらに検査をする必要があるのが3人となっています(中国では「陽性者」ではなく「確定診断された感染者」を「感染者」として発表しています)。

空港付近では区民全員検査を実施

南京市当局は市民に対し、不要不急の移動を控えるように指示し、移動する場合は48時間以内に受けた陰性証明書が必要になると発表しました。また空港がある江寧区では7月21日から区民全員のコロナ検査が実施されるなど、迅速な感染対策が取られています。

17人の陽性確認からわずか1日で、さまざまな措置が取られ、区民全員検査まで始まるという中国の新型コロナ対策。制度の違いが大きいとはいえ、日本では考えられないスピードに驚くばかりです。

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