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アストラゼネカ製ワクチン、16日から供給へ 川口市では予約始まる

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アストラゼネカ製ワクチン、16日から供給へ 川口市では予約始まる

厚生労働省が7月30日に英アストラゼネカ(AZ)製新型コロナワクチンの接種を国内で開始することを決めましたが、ワクチン接種を担当する河野太郎規制改革担当相は8月10日、5万2800回分を緊急事態宣言発令中の6都府県に8月16日から供給すると明らかにしました。一部地域ではこれを受け、AZ製ワクチンの予約も始まっているようです。

全国13会場で接種開始予定

厚生労働省によると、最初に供給されるのは、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、沖縄の6都府県で、計13会場で接種が行われる予定となっています。政府は200万回分を確保しており、まん延防止等重点措置の適用地域など、他の地域にも順次供給を拡大していく予定としています。

埼玉県川口市では予約始まる

接種会場が設けられる埼玉県川口市では8月12日からAZ製ワクチンの予約受け付けが始まりました。接種は23日から川口市立医療センターで始まる予定で、対象は40歳以上の川口市内在住者ですが、18歳以上の市内在住者でアレルギーがありファイザー製やモデルナ製ワクチンが打てない人や、海外でAZ製ワクチンを1回接種した人も対象となります(※1)。

東京都武蔵野市も16日から予約開始

東京都では武蔵野市が運営する接種会場など2カ所で接種が行われる予定です。武蔵野市では8月16日から予約が始まる予定となっており、接種対象は40歳以上、1100人限定となっています。接種日は1回目が9月4日と5日、2回目が10月2日と3日を予定しています(※2

年齢制限で血栓発症に歯止めとの研究も

AZ製ワクチンの副反応で懸念されているのが血栓症の発症で、50歳未満の接種者の約5万人に1人が発症するといわれています。イギリスの研究論文によると、同国で接種年齢を40歳以上に制限してからの4週間で、血栓の副反応が起きたケースはゼロだったようです(※3)。わずか4週間のデータなので、今後のさらなる研究を待つ必要がありますが、こうしたデータが集まることでAZ製ワクチンの特徴やリスクがさらに明らかになってくると思われます。

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