コラムワクチン今後のコロナについて東京と大阪

ワクチン接種者の重症化データ、大阪府が発表

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コラム

ワクチン接種者の重症化データ、大阪府が発表

大阪府は8月18日、3月以降に新型コロナウイルスに感染した8万5000人を分析した結果を発表しました。陽性者に占めるワクチン接種者の割合も発表されており、感染とワクチンの関係を示す重要なデータとなっています。

2回接種完了者は重症者・死者なし

大阪府によると、3月1日から8月15日の新規陽性者8万5325人のワクチン接種歴を調べた結果、接種を受けていた感染者(1回、2回問わず)が2118人(2.5%)、中和抗体ができるとされる2回目接種後14日を経過していた感染者が317人(0.4%)でした。この317人には重症者や亡くなった方はいませんでした(※1)。

全体の97%は接種歴のない感染者

一方、接種歴のなかった感染者は8万3207人で全体の97.5%を占めました。接種歴がない感染者のうち、亡くなった方が1557人、重症者が1984人でした。

ワクチンの効果とブレークスルー感染の両方が鮮明に

検査結果を見ると、ワクチンを接種しても感染する「ブレークスルー感染」が起こっている点と、ワクチン接種を完了することで重症化が抑えられる点の両方がはっきりと現れています。

大阪で拡大が続いているインド型デルタ株が、こうしたデータにどんな影響を与えているのか、引き続き注視してみたいです。

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