コラム中和抗体

医療機関で中和抗体検査をやってみた

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医療機関で中和抗体検査をやってみた

新型コロナウイルスワクチンの接種が終わっても、中和抗体がきちんと体内にできているかどうかは気になるもの。そこで今回は、医療機関で行われている中和抗体検査をやって、実際に体内に中和抗体ができているかどうか調べてみました。

感染を防ぐには中和抗体が作られる必要がある

感染を防ぐためには、ワクチンの接種後に必要量の中和抗体が作られていなければなりません。ワクチンを2回接種し終わった後も生成される抗体量は個人差が大きいため、自分自身が感染を防ぐのに必要な抗体量を持っているかどうかは検査をしなければはっきりしません。

自宅用検査キットと医療機関検査の違い

以前、このサイトでは自宅でできる中和抗体検査キットについて紹介しました。外出リスクもなく、届いたその日に検査ができ、15分程度で結果が出るというのが検査キットのメリットです。

一方、医療機関での検査の場合、自宅用検査キットより高額で、検査してから結果が出るまでに3日程度かかるというデメリットがありますが、中和抗体価が具体的な数値で示されるという利点もあります。

検査は至って簡単

私の場合、医療機関のホームページで日時を予約して、その時間に病院に行きました。待ち時間もほとんどなく、返信用レターパックに自分の住所を記入して、採血管1本分ぐらい血を抜いて、お会計して終了。15分もかかりませんでした。値段については医療機関ごとにさまざまですが、私の場合は6000円程度でした(※アボット社のもので検査しました。)。

3日後にレタパで結果が到着

検査3日後にレターパックに入った検査結果が届きました。ドキドキしながら結果を見ると、わずか3行に抗体判定(+)、IgG定量値16000AU/mlとだけ書いてありました。

非常にシンプルですが、抗体があるかどうか、どれくらいあるか、という必要な情報が書かれているので、これで問題ありません。

中和抗体量がはっきり分かるのは大きい

添付されていた説明書には、抗体量がどのくらいあれば感染が防げるかについて書かれていました。2150AU/mlあれば確率80%、4160AU/mlあれば95%と書かれており、私の場合は現時点では大きく上回っています。

ファイザー製の場合、3カ月後に4分の1に減少するという記事もありましたが、4分の1になったとしても確率90〜95%ゾーンなので、引き続き感染対策をしていれば、なんとかなるかもしれません。

抗体検査がもっと身近になれば、減少する時期の予測もしやすくなり、抗体の量によってブースター接種するかどうかが決められるようになるかもしれません。

ワクチンに依存する時期がしばらく続きそうですので、こうした抗体検査ももっと有効活用してもらえるといいなと実感しました。

 

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