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台湾が日本にパルスオキシメーターなど寄贈 

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台湾が日本にパルスオキシメーターなど寄贈

台湾外交部(外務省に相当)は9月16日、新型コロナワクチンを複数回にわたり無償提供した日本に対する感謝を示すため、パルスオキシメーター1万個と酸素濃縮器1008台を日本に寄贈すると発表しました。ワクチン寄贈を契機として、両国の友情の絆がさらに深まっています。

日本のワクチン支援に対する返礼

台湾の謝長廷駐日代表(大使に相当)は同日、国会内で超党派議員連盟「日華議員懇談会」に上記医療機器の目録を贈呈しました。その際に謝代表は「台湾のコロナ感染状況が厳しくなった際、日本政府はいち早くワクチンを提供してくれた。台湾にとって恵みの雨だった」と述べ、日本のワクチン提供に対する感謝を述べました(※1)。

日本は台湾に5回目のワクチン提供

茂木敏充外相は9月14日の記者会見で、台湾に英アストラゼネカ製新型コロナワクチン50万回分を追加提供すると発表しました。日本が台湾にワクチンを提供するのは5回目で、これまでの4回と合わせると、390万回分のワクチンを台湾に提供することになります(※2)。

網走市などには台湾から「感謝のマスク」

台湾からのお礼は、この他にも届いています。北海道網走市など、台湾との友好が深い全国の自治体にもマスク124万枚がこのほど届きました。網走市にはダンボール8箱分、1万6000枚のマスクが届き、市長も台湾への感謝を述べています(※3)。

政府から次々に感謝のコメント

菅首相は16日午後、台湾からの寄贈に対するコメントをTwitterに日本語と中国語で投稿し、「謝謝台灣!」と謝意を示すとともに「日本と台湾は自然災害や感染症の脅威に向き合うたび、人道的見地から互いに助け合うことで友情を育んできました」と両国の友情を称えました。

 

田村厚労相や加藤官房長官らも、会見で台湾に対する感謝を述べています(※4)。

SNSなどでも反響

台湾のSNSでは日本が新型コロナワクチンを提供してから、日本への感謝を示す書き込みが数多く見られましたが、今回は日本から台湾への感謝を示す書き込みが多く寄せられています。アフターコロナで海外との本格的な往来が再開した際には、両国の交流がさらに活発になりそうですね。

 

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