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ファイザー製ワクチン、米で5〜11歳に対象拡大へ

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ファイザー製ワクチン、米で5〜11歳に対象拡大へ

アメリカのファイザーとドイツのビオンテックは9月20日、両社が共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、新たな臨床試験の結果を発表し、5〜11歳でも安全性と効果を示すデータが確認できたとの見解を示しました。両社は今後、米食品医薬品局(FDA)に対象年齢の拡大を申請するとしています。

現在は12歳以上に接種

ファイザー製ワクチンは現在、12歳以上が対象となっています。ファイザーによると、5〜11歳、約2200人を対象にした臨床試験を行った結果、中和抗体の増加と安全性が確認できたとのことでした。

接種量は通常の3分の1

臨床試験は接種するワクチンの量を減らして行われました。通常の3分の1にあたる10マイクログラムを3週間間隔で2回接種したところ、中和抗体の値が16〜25歳のグループと同程度増加しました。また副反応も16〜25歳のグループと同様だったようです。

アメリカでは小児感染が拡大

米小児科学会によると、9月9日までの1週間に全米で新型コロナに感染した子どもの数は、24万3000人以上で、最も多い水準となっています。また、米疾病対策センター(CDC)によると、デルタ株の拡大に伴い、入院する子どもの数が増えているようです。

日本での5〜11歳接種はまだ先だと思われますが、子どもたちを感染からどうやって守っていくのかは、世界共通の課題と言えそうですね。

 

 

 

 

 

 

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