コラム東京と大阪

7日間平均の新規感染者数も200人を下回った東京と大阪(1週間の動き)

コラム

7日間平均の新規感染者数も200人を下回った東京と大阪(1週間の動き)

新型コロナウイルスの新規感染者数の減少傾向は10月に入っても続いており、東京都と大阪府では7日間平均の新規感染者数がともに200人を下回るなど、状況は引き続き落ち着いています。

今年初めて100人を下回った東京


「【東京都】陽性者数(単日/7日平均)」2021/9/1-10/7を見る(※クリックすると開きます)

日付 陽性者数(単日) 7日平均 7日平均(一週間前比較)
2021/10/7 143 154.29 59.90%
2021/10/6 149 165.00 54.58%
2021/10/5 144 181.86 53.35%
2021/10/4 87 196.71 57.59%
2021/10/3 161 206.29 56.87%
2021/10/2 196 226.00 56.40%
2021/10/1 200 252.57 53.82%
2021/9/30 218 257.57 47.05%
2021/9/29 267 302.29 51.21%
2021/9/28 248 340.86 51.34%
2021/9/27 154 341.57 44.29%
2021/9/26 299 362.71 44.49%
2021/9/25 382 400.71 45.18%
2021/9/24 235 469.29 49.62%
2021/9/23 531 547.43 54.12%
2021/9/22 537 590.29 52.15%
2021/9/21 253 663.86 53.38%
2021/9/20 302 771.14 57.85%
2021/9/19 565 815.29 58.91%
2021/9/18 862 887.00 59.28%
2021/9/17 782 945.71 57.25%
2021/9/16 831 1011.43 55.05%
2021/9/15 1052 1132.00 55.47%
2021/9/14 1004 1243.71 55.74%
2021/9/13 611 1333.00 55.22%
2021/9/12 1067 1384.00 54.29%
2021/9/11 1273 1496.29 54.92%
2021/9/10 1242 1651.86 56.98%
2021/9/9 1675 1837.14 58.51%
2021/9/8 1834 2040.57 60.56%
2021/9/7 1629 2231.14 63.37%
2021/9/6 968 2414.00 65.10%
2021/9/5 1853 2549.29 67.37%
2021/9/4 2362 2724.71 68.61%
2021/9/3 2539 2898.86 69.27%
2021/9/2 3099 3140.00 72.14%
2021/9/1 3168 3369.29 75.35%

東京都の1日あたりの新規感染者数は10月4日に87人となり、今年初めて100人を下回りました。この日には7日間平均の新規感染者数も196.7人となり、今年初めて200人を下回りました。この数字はさらに減少し、10月7日現在、154.3人となっています。

3カ月ぶりに100人を下回った大阪


「【大阪府】陽性者数(単日/7日平均)」2021/9/1-10/7を見る(※クリックすると開きます)

日付 陽性人数 7日平均 7日平均(一週間前比較)
2021/10/7 165 172.43 56.53%
2021/10/6 209 186.57 54.17%
2021/10/5 176 213.57 57.41%
2021/10/4 96 228.57 62.31%
2021/10/3 136 235.00 61.04%
2021/10/2 184 270.71 68.26%
2021/10/1 241 305.14 70.80%
2021/9/30 264 305.00 60.79%
2021/9/29 398 344.43 62.95%
2021/9/28 281 372.00 59.20%
2021/9/27 141 366.86 50.39%
2021/9/26 386 385.00 51.04%
2021/9/25 425 396.57 46.58%
2021/9/24 240 431.00 46.01%
2021/9/23 540 501.71 49.25%
2021/9/22 591 547.14 49.35%
2021/9/21 245 628.43 51.07%
2021/9/20 268 728.00 54.68%
2021/9/19 467 754.29 53.92%
2021/9/18 666 851.43 56.96%
2021/9/17 735 936.71 56.75%
2021/9/16 858 1018.71 56.83%
2021/9/15 1160 1108.71 57.23%
2021/9/14 942 1230.43 59.18%
2021/9/13 452 1331.43 61.11%
2021/9/12 1147 1398.86 61.47%
2021/9/11 1263 1494.86 63.42%
2021/9/10 1309 1650.57 68.82%
2021/9/9 1488 1792.57 72.54%
2021/9/8 2012 1937.29 76.93%
2021/9/7 1649 2079.00 83.49%
2021/9/6 924 2178.57 87.38%
2021/9/5 1819 2275.71 91.53%
2021/9/4 2353 2357.14 95.72%
2021/9/3 2303 2398.29 97.88%
2021/9/2 2501 2471.29 102.22%
2021/9/1 3004 2518.14 106.59%

大阪府の新規感染者数も10月4日には96人となり、7月5日以来、3カ月ぶりに100人を下回りました。10月6日には7日間平均の新規感染者数が186.6人となり、こちらも7月14日以来、約3カ月ぶりに200人を下回りました。

第5波は3カ月で収束

東京と大阪のデータを見ると、第5波は立ち上がりから収束まで約3カ月かかったことがわかります。第4波や第3波のグラフを見ても、収束まで約3カ月かかっています。このように日本で新型コロナウイルスの大きな感染の波が発生したら、緊急事態宣言などの措置を講じても、ある程度抑え込むまでに3カ月程度かかることが見て取れます。

第6波をできるだけ遅らせるために

緊急事態宣言が解除され、街中に安堵感が広がってきました。警戒をすぐに解くのは良くないのはもちろんですが、これまで緊張感のある日々を送ってこられたのですから、まずは周りの方々と「よく頑張ったね」と労い合い、称え合いましょう。乾杯してもいいですし、感染対策をしてお出かけしてもいいかもしれません。

そして、この安心感を少しでも維持し、第6波の到来を少しでも遅らせるために、何ができるのかをもう一度考えてみてください。

専門家の予測では、残念ながらいつかは第6波が来てしまうことになりそうです。それが今月なのか、来月なのか、年末なのか、来年なのかによって、私たちの生活が再び大きく変わってしまいます。

感染が増えてから食い止めようとしても3カ月かかってしまいます。なので、感染が拡大しないうちから、少しずつ、できることをやっていきたいですね。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました