コラム今後のコロナについて

減少傾向に歯止め!? 北海道で感染者が増えている

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減少傾向に歯止め!? 北海道で感染者が増えている

新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に減少する中、北海道など一部地域で、再び増加傾向が始まっています。一過性のクラスターなのか、それとも第6波の始まりとなるのか。慎重に事態を見守る必要がありそうです。

先週7日間のうち5日で前週より増加

 次に示すのは10月4日〜17日までの2週間における北海道の新規感染者数です。同じ曜日で比較すると、7日間のうち5日間で前週より増加しています。

10月4日 5人           10月11日 16人 (↑)

10月5日 20人         10月12日 16人 (↓)

10月6日 16人         10月13日 21人 (↑)

10月7日 14人         10月14日 45人 (↑)

10月8日 21人         10月15日 27人 (↑)

10月9日 24人         10月16日 24人 (→)

10月10日 17人       10月17日 38人 (↑)

札幌のバーやスナックでクラスター発生

感染者数が大きく増えた原因としては、複数のクラスター発生が挙げられています。札幌市内のバー(北海道放送は「ススキノ地区ではない」と強調、※1)で発生したクラスターでは、10月14日現在、23人の感染者が出ています(※2)。16日には札幌市内のスナックで従業員と客の計6人が感染するクラスターも発生しています。

後志の特養などでもクラスター発生

後志地方の特別養護老人ホームでもクラスターは発生しており、17日現在29人の感染者が確認されています(※3)。この他、旭川市のスイミングスクールなどでもクラスターが確認されており、感染者増加の一因となっています。

まだクラスターも発生するし感染者も増える

9月以降の国内感染者の減少を受け、いろいろな意見が飛び交っていますが、今回の北海道の事例は、まだクラスターも発生するし、感染者も増えるかもしれないということを教えてくれています。

私たちの生活様式が変わり、ワクチンを接種したことで、コロナから守られる人が増えてきただけで、コロナウイルス、特にデルタ株の感染力が落ちたということではありません。

何かの拍子で爆発的感染が起こる可能性もある。このことを心に刻んで、引き続き注意していきたいですね。

 

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