コラム今後のコロナについて

感染者が増えている国もあるのに… 日本政府が入国制限を緩和へ

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感染者が増えている国もあるのに… 日本政府が入国制限を緩和へ

政府はこのほど、ビジネス目的の入国者を対象に、自宅などでの最短10日間の待機を原則3日間に大幅短縮する方針を固めました。国内の感染状況が落ち着いているのがその理由ですが、イギリスやアメリカ、中国シンガポールロシアなど、依然として新規感染者数が高い数字を示している国もあり、さまざまな声も上がっています。

これまでは14日間か10日間

新型コロナウイルスの水際対策では当初、日本への入国者に対し自宅などでの14日間の待機を求めてきました。その後、日本国内で承認されているワクチンを接種している場合は待機期間が10日間に短縮されています。

今後は4日目から会食などの外食も可能に

政府案では、ビジネス目的の入国者を対象に、待機期間を3日間とし、4日目からは陰性であり、企業が行動管理することなどを条件に、公共交通機関の利用や会食などの外出が認められます。

外国人の新規入国も条件付きで許可

また、これまで原則として禁止してきた外国人の新規入国についても、ビジネスを目的とする短期滞在者や留学生などは許可するとしています。

これらの措置は、11月8日から実施される見込みとなっています。

入国者の上限も引き上げ

政府では現在1日あたり3500人となっている入国者の上限についても11月下旬から5000人に引き上げるとしています。

世界では感染が拡大している国もあるが…

今回の措置は経済界や国外からの強い要望を受けての措置になります。国内は確かに感染者数が大幅に減少し、人々がようやく久しぶりの外出や外食を楽しみ始めたところです。

しかし、世界に目を移せば、イギリスやアメリカ、中国、シンガポール、ロシアなど、感染が拡大している地域も数多くあります。

感染者が少ない今の状況を守って継続していくべきなのに、感染者が増えている国などにも門戸を広げるような措置を取ることに対し、さまざまな声が上がっています。

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