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カンボジアが入国者の隔離措置を撤廃

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カンボジアが入国者の隔離措置を撤廃

新型コロナウイルス関連のニュースであまり名前を聞くことがなかったカンボジア。ワクチン接種率が高く、感染者数が少ないことため、11月15日から入国者の隔離措置を撤廃しました。

高いワクチン接種率などが背景に

カンボジアでは新型コロナワクチンの接種が順調に進んでおり、Our World in Dataによると、11月17日現在、1回以上の接種率が83.13%、必要回数の接種完了率が78.08%となっており、いずれも日本を上回っています(同日現在の日本は接種率78.88%、接種完了率76.21%)。

新規感染者数も激減

【データ元】Cambodia Coronavirus Pandemic Country Profile – Our World in Data

※左軸が新規感染者数、右軸が死者数(7日間平均)に対応しています。

カンボジアでは昨年、大規模な感染拡大は起こりませんでしたが、今年3月から感染者が増え始め、4月には一気に増加。感染拡大は約半年間続きましたが、10月からは減少傾向を示しており、11月に入ってからは激減し、1日あたりの新規感染者数が50人程度となっています。

入国者の隔離措置を撤廃

カンボジアでは11月15日から、ワクチン接種証明書と対象国・地域からの出発前72時間以内の陰性証明書がある場合、入国時の検査で陰性ならば、国内を自由に移動することができるようになりました。日本もこの対象となっています。

今回カンボジアでは入国時の「隔離措置」が撤廃されますが、アライバルビザの発給停止は続いており、すぐに以前のような渡航ができるものではありません。また、日本帰国時には、引き続き必要な防疫措置が取られます。

すぐに自由に行き来できるようになるわけではありませんが、今後も感染者の少ない地域から往来が可能になっていくのかもしれませんね。

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