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新型コロナウイルス、変異株「カリフォルニア型」とは?

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新型コロナウイルス、変異株「カリフォルニア型」とは?

世界各地で新型コロナウイルスの変異株が発生していますが、米カリフォルニア州でも変異株が猛威を振るっています。英国型南アフリカ型と異なる変異株なので「カリフォルニア型」と呼ばれています。この変異株について調べてみました。

「カリフォルニア型」とは

「カリフォルニア型」は正式には「CAL.20C」と呼ばれ、「B.1.427」と「B.1.429」の2種類あります。2020年7月に初めてカリフォルニアで確認されました。その後、11月になってこのタイプの感染が急増。「B.1.429」は、21年1月のカリフォルニア州で確認された新型コロナ感染症の35%を占めていたとの研究もあり、感染力の強さが特徴となっています。

「懸念すべき変異株」に認定

米疾病予防センター(CDC)は3月、この2種類の変異株を「懸念される変異株(VOC)」に認定しました(※1)。研究によると、「B.1.427」と「B.1.429」は従来の株に比べ、感染力が約20%強いとみられています。重症化になりやすいとの報告もあり、日本への流入も含めて、今後の動向にも気をつけていきたいですね。

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