コラム新型コロナの基礎知識

「3密」とソーシャルディスタンスをもう一度確認してみよう

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3密のイラスト(重なった表)

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、避けるべき行動として呼びかけられた「3密」。2020年の流行語・新語大賞を受賞し、「今年の漢字」に「密」が選ばれるなど、コロナ対策を象徴する言葉となりました。でも「3密」や「密」という言葉が一人歩きしてしまい、具体的にどんな内容か忘れてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは改めて「3密」について確認してみたいと思います。

3つの「密」とは

「3密」は新型コロナのクラスター発生のリスクが高い条件である「密閉」「密集」「密接」を指します。

「密閉」

「密閉」は換気の不十分な場所のことです。窓がないなどの密閉空間ではクラスターが発生しやすいため、常に換気を心がける必要があります。

「密集」

人が集まる場所のことです。このような場所では他の人との距離を2m(最低でも1m)取るよう推奨されています(ソーシャルディスタンス)。お互いに手を伸ばしても届かないぐらいの距離がだいたい2mと言われています。

「密接」

至近距離で会話や発声、運動などをすることを「密接」と言います。世界保健機関 (WHO) によると、5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫が飛ぶ(約3000個)そうです。くしゃみや咳で飛沫が到達する距離は2m以上と言われており、密接対策としては、ソーシャルディスタンスを守ることとマスクの着用が推奨されています。

 

感染対策の長期化により、「コロナ疲れ」や「コロナ慣れ」など、人々の気持ちにも変化が表れていますが、もう一度基本に戻って「3密」対策を心がけてみるのもいいかもしれませんね。

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