コラム新型コロナの基礎知識緊急事態・まん防

3回目の緊急事態宣言はこれまでと何が違うのか?

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3回目の緊急事態宣言は何が違うのか?

政府はこのほど、東京・大阪・京都・兵庫の4都府県を対象に、4月25日から5月11日まで、緊急事態宣言を発令する方針を決めました。これで3回目となる緊急事態宣言ですが、その内容はどうなっているのでしょうか。

東京・大阪・京都・兵庫の4都府県が対象

25日から緊急事態宣言が始まるのは東京・大阪・京都・兵庫の4都府県です。ただし、過去2回の緊急事態宣言では、発令されなかった地域からの要請を受け、後に対象範囲が拡大しており、今回も感染状況によってはそうなる可能性があります。

期間は4月25日から5月11日まで

期間は4月25日から5月11日までの17日間となりましたが、これに対し政府コロナ対策分科会の尾身茂会長は「最低3週間は必要」と訴えています。分科会の助言を政府が受け入れずに押し切ることはこれまでもありましたが、過去2回の緊急事態宣言では期間を短めに設定して、結局延長する形になっています。今回は予定通り5月11日で終わるのか、それともやはり感染拡大が止まらずに延長してしまうのか、この点にも注意する必要があります。

休業・時短要請は?

今回の休業・時短要請は「前回よりも厳しく、前々回に近い形」と言われています。前回は飲食店などへの時短要請だけでしたが、今回は対象範囲が大規模商業施設やテーマパークなどにも拡大することになります。東京都は酒類を提供する飲食店に対し、時短ではなく休業要請をする方針で、前回と異なる点も多いので、予定がある方は随時確認したほうが良さそうです。

大規模イベントはどうなる?

政府は大規模スポーツイベントについて「無観客か延期」としており、シーズン中のプロ野球やJリーグについては無観客で行われることとなりそうです。

宣言開始日の25日には対象地域にある神宮球場、東京ドーム、甲子園球場でプロ野球の試合が行われる予定となっています。

今後の情報に注意を

緊急事態宣言の内容などについては、今後の感染状況に大きく左右される可能性があります。常に新しい情報を入手し、それに合わせた行動を取るように心がけましょう。

1回目 2回目 3回目
期間 2020年4月7日〜5月25日(東京の場合) 2021年1月8日〜3月21日 2021年4月25日〜5月11日(予定)
対象地域 当初は東京など7都府県。4月16日から全国に拡大。39県は5月14日に前倒しで終了 当初は首都圏1都3県。1月13日から関西2府1県を追加。関西は2月末で解除 開始時は東京都、大阪府、京都府、兵庫県
休業・時短要請 飲食店、映画館、劇場、デパート、テーマパークなど人が集まる施設 飲食店など(20時まで営業) 大阪はデパート、テーマパークなども。東京は酒を提供する飲食店も。
大規模イベント 中止を要請 観客制限など 無観客を要請
休校措置 あり なし なし

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