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緊急事態宣言は? ワクチンは?  コロナをめぐる日本の近未来を勝手に予測!

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緊急事態宣言は? ワクチンは?  コロナをめぐる日本の近未来を勝手に予測!

当サイトではさまざまな観点から新型コロナウイルスについて理解を深めてきましたが、今回は今後の日本の感染状況を予測してみたいと思います。当たってほしくない内容もありますが、今後の感染対策の参考にしていただければと思います。

予測1  5月11日に緊急事態宣言は解除されるのか?

朝のワイドショーなどではしきりに「緊急事態宣言は5月11日に解除されるのか? それとも延長されるのか?」と騒がれていますが、この2択は政府の判断であり、感染以外の要因にも左右されるため、予想する意味は大きくないと思います。

しかし、延長するかどうかではなく「5月11日時点では感染拡大が食い止められていない」ということは予測できます。首都圏や関西圏の感染者数の推移を見ると、第4波がまだ(4月28日時点)ピークを迎えていない可能性が高く、ここからピークを迎え、減少に転じたとしても、5月11日前後にはまだ安心できるような状況にはなっていないと思われます。

【お詫び】上記を含め本稿は、4/28に執筆したものです。こちらは報道等にもありますように、以下のような流れになりました。

関連リンク:延長される緊急事態宣言、その内容に変化は?

予測2 変異株の感染拡大は続くのか?

変異株が感染者全体に占める割合が増えてきたと連日報道されていますが、ウイルスは常に変化し続けるものなので、この傾向は今後も続くと思われます。

ただし変異株の中には「N501Y」のように「感染力が強く、発症日数が短く、重症化しやすい」ものから、東京などで広がっている「E484K」のように「感染力は強いが、重症化するかどうかは不明」など、タイプによって特徴が異なるので、「変異株の拡大=重症化しやすい、ワクチンが効かない」ということではありません。今後さらに強力な変異株も、無症状の変異株も出現する可能性がありますが、それぞれの特徴を理解して「正しく恐れる」ことが大事になると思われます。

予測3 ワクチン接種はいつ完了する?

2021年2月から医療従事者を対象に始まり、4月からは高齢者も始まった新型コロナワクチンの接種。4月27日までに約200万人が少なくとも1回目の接種を受けていますが、対象者の数%に過ぎず、全員接種までの道のりは長そうです。

厚生労働省のホームページでは接種が実施される時期について「令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定」(※1)と書いていますが、関西圏での感染拡大が続けば、そちらに医療リソースを充てる必要があり、東京五輪で500人の看護師調達を求めたという記事もあります。

ですので、2月末というのは、何も問題がない場合の努力目標であって、実際にはさらに遅れてしまう可能性も予測できます。

まとめ

このような予測をしてみましたが、現在の第4波が予想よりも早く落ち着き、新たな変異株を水際で食い止めることができれば、医療崩壊も防ぐことができ、ワクチンの接種も進み、感染者数も一気に減少する可能性もあります。

政府に大きな期待ができない分、個人の努力が不可欠になってしまいますが、一人一人の意識と行動で、感染を食い止めることが、結果的に近道になりそうですね。

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