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新型コロナウイルス、変異株「英国(イギリス)型」とは?

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新型コロナウイルス、変異株「英国(イギリス)型」とは?

2020年12月、英国のジョンソン首相が国内に新型コロナウイルスの「変異株」が出現し、急速に感染拡大がしているとの声明を出しました。これまでのコロナウイルスよりも感染力が強いこの変異株はその後、世界各地に広まっています。ここでは英国で発生した新型コロナウイルスの変異株について調べてみました。

変異株って何?

一般的にウイルスは、遺伝子の変異を繰り返します。インフルエンザウイルスの場合、毎年予防接種をしたり、感染歴のある人が何度もかかる可能性があるのは、このようにウイルスが変異を繰り返しているからです。新型コロナウイルスも同様で、ウイルスが変異を繰り返すことで、感染力が強い変異株が作られたのです。

英国型の特徴

英国で2020年12月に確認された変異株「B.1.1.7」は、従来のコロナウイルスよりも感染力が最大70%も強いと言われ、死亡率が約30%高いとの研究結果もあるようです。

2021年2月にはさらに新たな変異株「B.1.525」が見つかっており、こちらについても研究が進められています。

ワクチンの効果への影響は?

英国政府は2月、「B.1.1.7」に対するワクチンの効果について、死亡や重症化の予防に有効との見解を発表しました。一方、研究者の中には、新たに見つかった「B.1.525」が南アフリカ型の変異株と類似しており、これらはワクチンや抗体療法の効果を弱めるとの見方もあるようです。

製薬会社も変異株に対応したワクチンの開発に取り組んでいますが、また新たな変異株が出現する可能性もあり、ウイルスとの闘いは今後も続いていきそうです。

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