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(高齢者も一般接種者も知っておきたい)ワクチンを打った後も気を付けるべきこと

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ワクチンを打った後も気を付けるべきこと

新型コロナウイルスのワクチン接種が世界各地で本格化していますが、ワクチン接種後に起こったさまざまなニュースも飛び込んできています。ここではワクチンの接種が終わってからも気をつけなければいけないことについて、事例を交えてご紹介します。

「ワクチン打った〜」→「え、ロックダウン!?」のチリ

以前の記事でもご紹介しましたが、人口の3割以上が1回目のワクチン接種を終えたチリでは、多くの人々が1回しか打っていないのに「感染リスクがなくなった」と勘違いして観光地に繰り出し、3月後半から感染者数が急増。首都サンティアゴなどで事実上のロックダウンが始まりました。

ワクチンは2回接種の必要あり

新型コロナワクチンは1回の接種ではほとんど効果を示さないことが、これまでの研究で明らかになっています。

日本でも4月21日にNHKが「新型コロナ ワクチン接種後に231人が感染」と、センセーショナルな見出しで報じましたが(※1)、このうち205人はまだ1回しか接種していませんでした。残る24人は2回目の接種後に感染が確認されていますが(2人は不明)、ファイザー製ワクチンの有効率は2回接種で約95%と報じられており、ある程度の感染者が出るのはやむを得ないようです。

2回目接種後も抗体ができるまで時間が必要

2回目の接種を終えたからすぐに抗体ができるわけではなく、一定の時間がかかります。研究によって日数は異なるのですが、10日〜2週間とも言われており、その間はある程度の感染リスクが存在します。

上記報道の24人が2回目の接種を終えてから何日経過していたのかは明らかにされていませんが、2週間程度はワクチンを打っていない時と同じようにしっかりと感染対策する必要があると思われます。

抗体ができたかどうか知りたい場合は?

ワクチンの有効率が95%ということは、一定の確率で接種したのに抗体ができない可能性もあります。また、2回目の接種を終えた後で、実際に抗体ができたかどうかは、検査をしなければはっきりしません。

接種後のこうした問題については国はフォローしていませんので、気になる方は中和抗体検査キットなどを活用して、ご自身で検査してみるといいかもしれません。

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