コラムワクチン副反応

コロナワクチンの副反応にはどんなものがあるの?

スポンサーリンク
コラム

コロナワクチンの副反応にはどんなものがあるの?

新型コロナウイルスワクチンの接種を心配する声で多いのが、ワクチンの副反応についてです。アナフィラキシーについては、何度か説明しましたが、ここではそれ以外の副反応について、厚生労働省の調査結果に基づきご紹介します。

医療従事者が接種1カ月後にどうなったか

先行的に接種を受けた医療従事者2万人を対象に、接種後約1カ月の症状や疾病について健康調査が行われました(※1)。

約90%の人が接種部位に痛み

接種後の痛みについては、1回目、2回目ともに、接種当日に感じた人が7割近くで、接種翌日が約90%、3日目が60%前後となっており、その後減少しています。

発熱は2回目の接種翌日が最多

接種後の発熱(37.5℃以上)については、1回目の接種は3%程度でしたが、2回目の接種後は38%の人が経験。中でも接種翌日が36%と最も多くなっています。

接種部位にもさまざまな反応が

接種した部位に変化が生じるケースもあります。1回目、2回目ともに同程度の反応があったのが発赤(12〜13%前後)、腫脹(12%前後)、硬結(10%未満)でした。

熱感は1回目が10%、2回目が16%、かゆみは1回目が4%、2回目が7%と、これらは2回目の方が多くなっています。いずれの反応も接種翌日や3日目、接種当日に多く経験しており、接種日を含めた3日間が副反応に注意すべき時期と言えそうです。

7割近くが2回目の接種後に倦怠感生じる

接種後に頭痛を生じたのは1回目が約10%、2回目が約50%、倦怠感は1回目が20%弱、2回目が70%弱と、いずれも2回目の接種後に多くなっています。これらの症状は1回目、2回目ともに接種翌日が最も多くなっており、こちらも接種翌日に気をつけた方がよさそうです。

大事なのは2回目の接種翌日

これらのデータからは、接種後にはさまざまな副反応が出ますが、2回目の接種翌日がもっとも起こる可能性が高いということが読み取れます。

接種の日程が決まった方は、2回目の接種が終わった当日と翌日は、できるだけ体に負担をかけずに、無理をしないようにしたほうがよさそうです。

【PR】Flowflex 新型コロナウィルス抗原検査キット2in1

スポンサーリンク
スポンサーリンク
COVID19タイムス【こびっど19タイムス】
タイトルとURLをコピーしました