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新型コロナウイルス、変異株「南アフリカ型」とは?

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新型コロナウイルスの変異種のイラスト

新型コロナウイルス、変異株「南アフリカ型」とは?

新型コロナウイルスの変異株のうち、南アフリカで最初に発見されたものを「南ア型」と呼びます。前にこちらで紹介した「英国型」とはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは南ア型の特徴について調べてみました。

南ア型の特徴

南アフリカでは2020年12月に変異株「501.V2」が確認されました。他の変異株より変化が大きく、感染力が強いのが特徴です。南アの専門家による研究では、従来のコロナウイルスよりも感染力が約1.5倍強いとの結果も出ています。

ワクチンの効果への影響は?

南ア型のワクチン効果について、米ロックフェラー大の研究では、ファイザーやモデルナ製のワクチンの効果を従来の3分の1程度に下げると報告されています。南アフリカ政府も、変異株への効果がみられないとして、アストラゼネカ製ワクチンの接種を見合わせるとしています。

一方、従来のコロナウイルスと同様にワクチンが効果を示すとの意見もあるようです。

日本でも南ア型の確認事例が出ていて、ワクチン接種も今後進んでいくので、ワクチン効果の有無や対応策について、さらなる情報が求められます。

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