コラム抗原検査検査キット

クラスター対策で活用が見込まれる「抗原検査キット」とは

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クラスター対策で活用が見込まれる「抗原検査キット」とは

有効な手段が見出せずに模索が続いている新型コロナウイルス対策ですが、西村経済再生担当相はこのほど、NHKの番組で「企業や大学などで抗原検査キットを活用して、早期に感染者を見つけることでクラスターの発生を防ぐ」と発言しました。(※1

クラスターの早期発見に効果

西村経済再生担当相は番組内で、医療機関や高齢者施設、大学の部活などで引き続きクラスターが発生していると指摘。こうした場で普段より具合が悪い人に検査をしてもらい、短時間で早期に感染者を見つけることで、クラスター発生を防ぐ考えを明らかにしました。

尾身氏も抗原検査キット活用に言及

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長も7日に開かれた菅首相の記者会見で、「簡便で結果がすぐに分かる抗原検査キットを活用して軽症状者を検査し、感染が確認された場合、その周辺の無症状者に対し広範なPCR検査をすることで、大きなクラスターを防ぐことができる」と発言し、今後、抗原検査キットを活用する考えを示しました。(※2

抗原検査キットとは?

当サイトでもこれまで、抗原検査について紹介してきましたが、抗原検査は「検査時点でウイルスに感染しているかどうかを簡易的に調べる検査」で、PCR検査よりも手軽にできるのが特徴です。

抗原検査キットには、自宅で手軽にできるものもあり、医療機関に行かずに自分で検査できる点がメリットと言えます。実際に抗原検査キットを使ってみた記事については、こちらをご覧ください。

感染を広げる「スプレッダー」にならないために

最近流行している変異株は従来型よりも感染力が強いとされています。ある自治体の調査では、無症状陽性者の7〜10%が、感染者という自覚がないまま、街に出て普通の生活をしていました。このため、変異株が現れてからは「37.5度以上の発熱」などの基準では、陽性者の早期発見がさらに難しくなったと言えそうです。

自身が感染していないかどうかを確かめるとともに、自身が感染を広げる「スプレッダー」にならないためにも、少しでも異変を感じたら抗原検査キットを使って確認してみる。そうすることで、私たち自身も周囲の人もさらに感染リスクが下がるのではないでしょうか。

 

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