コラムワクチン新型コロナの基礎知識

モデルナ製コロナワクチンってどういう特徴があるの?

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コラム
A medical syringe and a vial in front of the Moderna logo are seen in this creative illustrative photo. More than one hundred fifty COVID-19 coronavirus vaccine are in development across the world, several of which have the third phase of clinical trials, as media reported. (Photo illustration by STR/NurPhoto via Getty Images)

製薬会社Modernaの新型コロナワクチンは予防効果94.1%で重症化は100%予防、緊急使用許可申請へ | TechCrunch Japan

モデルナ製コロナワクチンってどういう特徴があるの?

日本での接種に使われる新型コロナワクチンは、米国のモデルナとファイザー、英国のアストラゼネカの3社から供給されますが、それぞれどんな特徴があるのでしょうか。ここではモデルナ製ワクチンについて調べてみました。

種類はmRNAワクチン

ワクチンの種類は「mRNAワクチン」で、体内でコロナの抗体を作るときに必要な「スパイクタンパク質」(コロナウイルスの表面にあるトゲトゲ)を、遺伝情報を伝達するメッセンジャーRNA(mRNA)を使って作るタイプとなります。

冷凍庫での保管が必要

mRNAは非常に壊れやすいため、マイナス25℃からマイナス15℃の冷凍庫で保管し、接種する前に解凍する必要があります。使用する冷凍庫は一般的な医療用冷凍庫でも可能となっています。

筋肉注射で2回接種

新型コロナワクチンは筋肉注射で2回接種のものが多いですが、こちらもその形になります。2回目の接種は1回目が終わって28日後に受ける必要があります。

21年9月までに2500万人分供給予定

このワクチンの日本での流通は武田薬品工業が担当していて、1月から国内で日本人を対象とした臨床試験が行われています。3月に承認申請が行われる予定で、申請が通れば供給開始となります。日本政府はモデルナ社や武田と21年9月までに2500万人分の供給を受ける契約を結んでいます。

関連リンク:アップデート版の記事もあります「日本で承認目前! モデルナ製ワクチンの最新情報」

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